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[ 101効果的な学習法 ]

英語の語彙を増やすには

私は英語初心者でない限り 文章のなかで覚えることが大切だと述べてきました。

確かにそのとおりですが、もっと効率的に語彙を増やしていく方法をご紹介します。

①接頭語、接尾語を整理して覚える

例えば接頭語でしたら

pro-/pre-/fore-
→「前」をあらわす(例proactive/先取りする)
post-
→「後」をあらわす(例postimpressionism/後期印象派)
over-/sur-/up-
→「上」をあらわす(例overarch/アーチ形に覆う)
de-/down-/sub-/under-
→「下」をあらわす(例subway/地下鉄)
in-/im-
→「内」をあらわす(例include/~を含む)
ex-
→「外」をあらわす(例example/例・多数から取り出されたもの)
inter-/mid-
→「間」をあらわす(例midnight/夜中)
dis-/in-/im-/il-/ir-/non-/un-
→「否定」をあらわす(例disaffection/政治的な不満)

②ある単語が違う言い方をしていないか確かめる

英語の文章を見ていると気づくことがあるのですが、同じ言葉でも次の文章では言い換えて違う言い方をしていることが多々あります。

たとえば「明白な」に対応する単語は、distinct,evident,manifest,obvious,plainなどたくさんあります。
それを文章の中で発見していってみてください。そのあとで英英辞典をひくのもオススメです。

③反対に多義語をまとめて覚える
英語にはひとつの単語にいろいろな意味を持っている単語があります。

例えばbillには「法案」「紙幣」「勘定書」「ビラ」「くちばし」などの意味があります。

多義語のひとつの意味がでるたびに他の意味を何度も確認していけば多義語のいろいろな意味を確実に定着させることができます。

④関連語句をまとめて覚える

いわゆる専門用語をまとめて覚えるというやり方です。
料理が好きな人でしたら、包丁、まな板、おたま、冷蔵庫、冷凍庫、解凍、ゆでる、などいっきに関連させて覚えるやりかたです。

1度覚えてしまうと料理に関連した文章を読むのが得意になった気分になります。そして料理の英語の本でさえ読むのが楽しくなってしまうでしょう!


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